○ プロフィール ○

私達うるまエイサーは、喜納昌吉提唱の「すべての武器を楽器に」というメッセージをテーマに、沖縄の伝統文化エイサーを通して様々な交流を行い、平和ムーブメントや祭りを興すなどの活動を行っています。1992年の発足以来、文化の架け橋となることを目的に、エイサーの普及に努め、島々との交流も行っており、現在、沖縄本島、宮古島、沖永良部島、奄美大島、喜界島、鹿児島、東京などで仲間の団体が活動しています。エイサーが本来持つ「供養」「祈り」などの要素を重要なポイントに置き、伝統をベースにして、新しい演舞を開拓しています。私達は、人々が国境を持たずに平和に自由に自然とともに暮らした時代である、琉球以前の沖縄「うるま」の世の精神を、エイサーを通してかたちにすることにより、生きている人々とも亡くなった魂とも喜びを共有し、また、戦争を繰り返す人類の歴史そのものを供養できるような、人類最高のアートである「平和」を創造し体現していきたいと願っています。

すべての武器を楽器に 戦争よりも祭りを

○ 平和のメッセージ ○

今年は終戦、被爆から60年。また1995年のサバニピースコネクションから10年目という節目を迎えます。サバニピースコネクションでは、沖縄、広島、長崎へと平和の想いを繋ぎました。私達は、この平和への想いを太鼓の音に乗せ、沖縄戦や
広島・長崎で亡くなられた方々、また全世界中の戦没者の魂の供養となるよう、戦争の歴史に平和の虹がかかることを願い、エイサーを踊りたいと思います。