(社)北海道ウタリ協会副理事長。 昭和18年に千島のウルプ島で生まれる。 アイヌの人権問題に広くかかわるとともに、文化継承にも力を入れ、釧路アイヌ民芸企業組合をベースに精力的に活動を続ける。
人権侵害の最たるものは「戦争」です。どのような理由があっても戦争は絶対にやってはいけません。生きとし生けるものすべての「命」を大切にする哲学・思想を私たち人類は希求しなければなりません。世界の平和は「人と自然との共生」にこそあると、アイヌ民族の古老は教えています。