主 旨

 今年は終戦被爆60年。60年間、憲法9条を守ってきた日本ですが、 現在は、アジア近隣諸国との間に靖国神社参拝問題、教科書問題、尖閣諸島問題、核問題、拉致問題、竹島問題などがあり、 またロシアとは北方領土問題を抱え、さらには中国からは原子力潜水艦、アメリカからはBSE問題と米軍のトランスフォーメーション(再編)がやってきて、 今まさに日本は八方ふさがりの状態に陥っています。
国内も郵政民営化、憲法改正、イラク派兵、年金・・・と問題を挙げればキリがありません。
そんなときだからこそ、60年目という節目を、諸問題を平和的解決へと切り換えていく絶好の機会ととらえ、世直し運動のムーブメントを東京から起こすべきだと考えます。


日本にとっては、世界で唯一の被爆国という立場から核兵器廃絶を訴え、 地球規模で軍事力の強化を図る米軍のトランスフォーメーションや年々国防予算がふくらむ中国をはじめ世界中で高まる戦争への危機感に対して警鐘を鳴らしながら、 日本が抱える様々な問題への取り組みをもっと連携させ、共に解決への扉を開いていくことが必要です。
米軍がトランスフォーメーションをするならば、ピースムーブメントもトランスフォーメーションをするべきです。


10月22日、様々な問題意識と、歌や踊りなどの文化が出会いながら結集し、平和創造がライフスタイルとなることを目指す祭りを東京から起こします。
そのために私たちは、このメッセージを大きく発信していきます。


「すべての武器を楽器に」そして、「戦争よりも祭りを!」と。